「時(未来)」を開運する事→今を大事にしてこそ!


 

皆様には、ご依頼者の性分(しょうぶん 現世での役目)運質(うんしつ 開運のヒント)をお調べし、その性質の幸運を産む生き方や考え方。凶運となる生き方や考え方をお伝えしたく思っております。

幸運となる生き方や適職。そして、付き合う相手との相性。今後の気を付けなければならないこと等をお伝えし、よりよい人生を送っていただきたく思っています。そして、ステキな人生を歩んでいただき、次世代をステキに導く人になってくだされば幸いです。

 

 

 

 

 

平成29年9月吉日 沖縄県恩納村希望ヶ丘六徳塾事務所より皆様へ  パパ比嘉



時之大屋子」とは・・・(ときのおおやこ トゥチヌウフヤク)

琉球王朝時代の初期の頃、国を治める王族、上級士族、一般士族の中において、霊感力と占卜を使って国の存亡、吉凶、役職の任官(人事)等の役目を担っていたのが「時之大屋子」です。位は上級士族。ノロと同時期、もしくは、それ以前に役目を担っていた可能性があります。その理由として、琉球古神道(ノロが祭祀を担当)において使われている「祝詞」の詩文を作成していたということが古文書にて伝えられていたとも言われているようです。いわゆる、王室御用達の国家運営の役のひとつを担っていたのです。


お客様の声

 

今お付き合いしている方と結婚できるかどうかのご相談・・・30代女性

「6年近く、結婚出来ると信じてお付き合いしていましたが、鑑定面談で出た結果を相手に伝えると、結婚の意思が薄れていたことを告白してきました。当時は怒り心頭でしたが、今では新たなパートナーと巡り合えています。一緒にご飯食べていて、とても安心できる人です。6年という時間は長すぎましたが、いまとなっては良い勉強だと思えています。」

 

体調不良で仕事に支障が出た。原因不明でどうしたらよいかのご相談・・・40代男性

「仕事への不満がなかったのに、どうしてこうなったのか。鑑定で原因がつかめたとき、目の前にかかっていたモヤが晴れていくのを実感しました。あれから昇進して充実した生活を送ることができました。家族からも『お父さん変わったね!』と言われるようになりました。助かりました。」

 

子どもが不登校。病院にもユタさんにも占いにも行ったが解決しない。・・・40代女性

「母親の私が悪いと思っていました。ダメな母親だと思っていました。でも、面談後はだんだんそう思うことが少なくなっていきました。気が付けば、子供が少しづつ学校に行く力を自分で出してきました。あの時は地獄の日々でしたが、今じゃ学校から帰ってきてすぐに外に遊びに行って、勉強しないのが悩みです(笑)」

 

不妊で悩むご夫婦からのご相談・・・30代夫婦

「不妊治療をし、ウガンもしたけれど子供が出来なかった。もう私たち夫婦には子供が出来ないと思ってました。鑑定での妊娠期が二年後ということで少し長いなと思ってましたが、ご先祖様・守護神仏からのメッセージを聞いて、その通りに生活していたら子宝が授かりました。二年は長かったですが、今は最高に幸せです。」


子の幸運は親の悲願


お子様が今後どんな人生を歩んでいくのか?幸運な人生なのか。

何に気を付けていけばよいのか?

 

自身のお子様がどの「性質・性格・運質」を持つのかをある程度知っておくことは、その子にあった生き方に導くことが出来ます。

古琉球時代、生まれた子供が「何」に適しているのかを見定め、育児、習い事、性格形成、金銭感覚形成、道徳形成に役立てたのです。

人生の転換点 吉か凶か


生の転機となる年(転換点・転換期)は確実に存在し、その時期も人によって様々です。

「前準備」をしているのとしていないのとでは大きな「差」を生み出します。

「転換期・転換点」の吉凶も、その人の「性質・性格・運質」が大きく影響します。

古来では、家の新築、田畑の種付け、そして、戦の時期についての判断をしたそうです。

あの人との相性は?


 

今のパートナーとの相性は良いのか?

何故あの人とうまくいかないのか?

どうして分かり合えないのか?

 それは人々の奥深くにある「相性」が強く影響してきます。

相性が吉となるにはどうすればいいのか。凶となるのはどういう時なのか。

相性を知る事は、その後の付き合い方が分かります。夫婦の相性、親子の相性。大事な人だからこそ、相性も大事にしていきたいですね。